八戸市議会 2023-03-20 令和 5年 3月 定例会-03月20日-06号
よって、計画続行のための予算計上には反対をせざるを得ません。 議案第1号令和5年度八戸市一般会計予算について、令和5年度の国の予算は前年度比6.3%増の114兆3812億円と過去最大を更新。地方財政計画の規模は92兆400億円で、これもまた、前年度比1.6%増としています。
よって、計画続行のための予算計上には反対をせざるを得ません。 議案第1号令和5年度八戸市一般会計予算について、令和5年度の国の予算は前年度比6.3%増の114兆3812億円と過去最大を更新。地方財政計画の規模は92兆400億円で、これもまた、前年度比1.6%増としています。
そのスケジュールを見ると、令和5年度に予算計上されている(仮称)八戸市地域スポーツ・文化活動検討協議会を設置し、令和6年度に新たなスポーツ文化活動環境の案を提示し、その後、市で計画の決定、そして令和7年度から移行可能な団体種目等から順次移行という流れになっております。
今回のこの事業の予算計上については、最初は9月補正予算の当初に計上していくという見込みで進んでおりましたが、先ほど工藤次長のほうからも御説明があったとおり、途中、地権者の一部の人との契約が少しずれ込んでしまったというところで、そこが確実にならないと事業として認められるかというと、1人が駄目だと言うとこの事業は駄目になってしまいますので、そこはきちんと見極めた。
◆田名部 委員 私、ちょっと調べたら、令和3年度、令和2年度、令和元年度も予算計上されていまして、298万円計上されておりました。
◎久保 収納課長 手数料、委託料ですけれども、1600万円の委託料を予算計上しておりますけれども、コンビニの使用は全体収入から考えますと0.2%の金額になりますので、十分委託するに値する額での委託だと思っております。 以上です。
8月25日の予算説明会では、私の質問に対し、9月補正予算計上分は、これまでも処遇改善を図ってきた32なかよしクラブ分の金額ではあるが、残る16クラブの中でも、10月以降、新たに賃金改善に取り組むところも対象とし、上乗せをしていく旨の発言をいただきました。計上額は660万円ですが、国県から各3分の1ずつの交付がありますので、市の実質負担分は220万円だと考えます。
今年度は、新たな取組として、歩行者の安全確保のために信号機のない横断歩道への照明灯の設置を予算計上しており、現在設置場所や灯具について、十和田警察署と協議を進めているところです。 以上でございます。 ○議長(畑山親弘) 建設部長 ◎建設部長(和田真悦) 官庁街通りの桜の管理はどのようにしているかについてのご質問にお答えいたします。
来年度の予算案は3億5,000万円ですが、当初から5億円を予算計上してはどうでしょうか。余ったら戻せばよいのですし、その都度専決処分をしなくても済みます。建設部長もそのほうが速やかな手配ができると思うのですが、いかがでしょう。 雪が解ければ傷んだ道路が現れます。幹線道路は立派に整備されていますが、脇の道路は簡易舗装ですから、ぼろが目立ちます。
河原木と日計市営住宅の通路の改修、通路と共用玄関の出入口に生じている段差解消につきましては、令和4年度に河原木団地の1棟、日計団地の1棟、計2棟の通路改修を実施する予定で、工事請負費、予算説明書の119ページになりますけれども、そちらに予算計上しております。来年度は各団地1棟ずつの改修工事を進める予定となっております。 以上です。 ◆夏坂 委員 ありがとうございます。
あと、事業費でございますが、こちらの事業、委託料は令和3年度、また、令和4年度当初予算案とも同じく275万円ということで予算計上をさせていただいているところでございます。 以上でございます。 ◆田端 委員 了解しました。 地元の若い人たちが地元の企業に就職をして、ここで暮らしを立てて、また継承をしていくことは、とても重要なことだと考えております。
したがいまして、新年度――令和4年度以降につきましては、この交付金については、市の予算計上が不要になったということでございます。 ◆久保〔し〕 委員 分かりました。今現在というか、12月現在で八戸市民のマイナンバーカードの取得枚数、取得率はどの程度になっているのでしょうか。 ◎大坪 市民防災部次長兼市民課長 12月現在ということでしたけれども、最新の2月1日現在の数字でお答えいたします。
市税の予算計上に当たっては、国の地方財政計画の地方税等の伸び率を参考に積算しておりますが、令和4年度の地方財政計画では、地方税について全体として8.3%の増、市町村税では6.0%の増の伸びを見込んでおります。
また、予算不足に陥って給付が遅れることを防ぐために――全業種でやった3次支援金のときに補正、補正とさせていただいたのですけれども、そういった給付遅れとかの対応がないように、今回は売上げ減少率30%以上となる事業者の割合を100%と――全業種、全体の事業所数を盛ってございますので、その分多めに見込んで予算計上してございます。
そうであれば、初めから増額した整備費の予算計上が必要であり、予算編成や計画を十分詰める必要があったのではないでしょうか。あるいは、当初から剰余金を活用する計画であったとすれば、議会に対してもっと早く説明が必要でしたが、ここに来るまで何の説明もありませんでした。 このようなことを考え合わせると、今回の基金の設置は、当初から予定されていたものではなかったように思います。
体育施設整備検討委員会でございますけれども、平成31年3月に策定いたしました八戸市体育施設整備に関する基本方針の中で、建て替えについて最重点で取り組むこととしてございました八戸市体育館の整備に関する基本構想を策定するための検討を行うことにしてございまして、委員10名分の報酬を予算計上したものでございます。 以上でございます。 ◆立花 委員 ありがとうございます。
市では3月補正予算に八日町・番町地区まちづくり調査事業補助金を予算計上されていましたが、これまでの経緯について教えてください。
今年度は、続けまして予算計上をしております。来年度も引き続き、自宅療養者で希望する人に関して、療養中に必要な食品セットを、委託業者を通じて速やかに自宅に配付する体制を整備しておりまして、来年度も継続して予算上69万円余りを計上してございます。引き続き継続していきたいと考えております。 以上でございます。 ◆苫米地 委員 分かりました。引き続き事業継続ということで、よかったなと思います。
この多言語翻訳システムの導入経費につきましては年間のシステム使用料を予算計上しておりますが、自治体が行う多文化共生の推進経費のうち、費用の2分の1の特別交付税措置があることも見込んでおります。 当課としましては、このシステム導入により、外国人住民が行政サービスへアクセスしやすくなることで、多文化共生の推進につなげたいと考えております。 以上でございます。
第7款商工費において、企業版ふるさと納税を財源に予算計上する中心市街地街づくり調査事業補助金について全額を翌年度に繰り越すものであります。 第8款土木費において、優良建築物等整備・支援事業ほか1件において不測の日数を要したことから翌年度に繰り越すものであります。 第10款教育費において、通信機器整備支援事業ほか8件において年度内の完了が見込めないことから翌年度に繰り越すものであります。
22節償還金利子及び割引料81万円の増額は、平成29年度及び平成30年度の番町堀端町地区優良建築物等整備事業補助金において、補助事業者の仕入れ税額、控除金額が確定したことによって、国への補助金返還が生じる所要の額を予算計上するものであります。